あなたはYouTubeでこんな間違いをしていませんか?
- 国内向けの動画しか作っていない。
- 海外向けの翻訳に自動翻訳を使っている。
- 日本語をただ英語に翻訳すれば大丈夫と思っている。
- 日本向けと同じ内容のまま海外に発信している。
- 日本でのSEO対策しか知らない。やっていない。
この中で一つでも当てはまれば、大きなチャンスを生み出す可能性があります。

もし、お客さんや
ファンになってくれる
YouTubeユーザーを
大きく取り逃している
としたら...
今どれだけ質の高い動画を配信できるか?国内だけでなく、海外の視聴者に提供できるかによってあなたの収益や認知度レベルにつながってしまう時代です。
もし、「私は国内のユーザーだけでいい」「これからも海外向けの発信には興味がない」そう考えている方にはこの先を読む必要のないサービスです。
しかし、そうではなく・・・
- 国内だけでなく海外のチャンネル登録者数を増やしもっと収益を上げたい。
- 海外の視聴者にも自社の商品・サービスを知ってもらいマーケットを拡大したい。
そう思うなら、これからお伝えする内容は必ず役に立つはずです。
このような方に必見の
サービスです!
テレワークの普及が急速に進んで益々動画の視聴時間が増えてくるのは日本だけでなく海外も同じです。
もし、これからもYouTubeで集客をしたり動画再生数を増やすつもりなら
国内だけでなく世界にもっと目を向けなければなりません。
国内外にバズらせたい
日本と海外の両方でも通じるYouTube動画を配信して
バズらせたい
海外の視聴者を増やしたい
国内だけでなく海外の視聴者もドンドン増やしたい
商品・サービスの拡大をしたい
海外ユーザー向けに商品・サービスを正しく知ってもらい
もっと拡大したい
グローバルに活躍したい
国内向けに作った動画を海外の人にも認知してもらい
もっとグローバルに活躍したい

これからも伸び続ける
チャンネルと
伸び悩むチャンネルとの違い
その違いは、視聴者のターゲットを国内ユーザーだけにしているか、もしくは、多言語化をして海外の視聴者にも分かり易くしているかどうかにあります。
2020年時点でのYouTube利用ユーザーは、約20億人以上にまで増え続け、これは世界人口の約半数近くである45%の人が利用している人数となります。
YouTubeは、ユーザビリティにも優れており、100か国80言語にも対応していると言われております。また、1日あたり10億時間視聴されており、世界で最も親しまれている動画配信サービスとなります。
世界の利用者
トップ3ランキング
アメリカの場合では全世界の約15%の人が利用しており、一方の日本は全体の5%。つまりアメリカだけでも日本の約3倍のアクセスがある巨大なマーケットである事がわかります。
さらに、テレワークなど自宅にいる時間が長くなっている事も影響し、今後はもっと利用者数も伸びていく事が予想されています。
つまり、日本以外にもあなたの動画に反応し、ファンになってくれるユーザーが海外にたくさん存在しているという事になります。
もし、このような大きなマーケットで、もっと見込み客やファンになってくれる人を獲得できたらどれほどの利益を生むでしょうか。
今、その価値に気づいた人が海外市場に参入しようと取り組んではいるのですが、しかし大きな壁が発生しているのです。
それは一体何か?
正しい多言語化や海外マーケティング、いわゆる「ローカライズ」の問題が起きているのです。
アメリカユーザー
インドユーザー
日本ユーザー

海外ユーザーの
ファンや登録者が
増えない大きな理由とは?
その一番の理由は、海外向けYouTubeと動画を見るユーザーにとって正しい価値を伝える「ローカライズ」ができていない事なのです。
ローカライズとは、「ある国・言語に向けて作られた製品やサービスを他の国でも使えるようにすることです。例えば、英語圏で作成されたソフトウェアを日本語版に変換し使いやすくすることなどにあたります。
要するに、日本のYouTube動画を海外のユーザーにも
「分かりやすく・見つけやすい」と言うようにしなければなりません。
あなたの動画を「分かりやすく・見つけやすい」ようにするためには!?
1、多言語による
YouTubeのSEOが必要
ターゲットとする言語の人たちに求められている動画である事をYouTubeに伝えなければなりません。いわゆる海外YouTubeのSEOです。
日本と同様にこのSEOも海外に合わせたSEO対策が不可欠であり、正しいキーワードの選定や多言語による最適化を行わないと、せっかく作り込んだ動画であっても露出されなければ存在していないのと同じ扱いになってしまいます。
具体的には下記リストを海外YouTube向けに行う必要があります。
- チャンネルの翻訳
- 動画のタイトルと概要欄の翻訳
- 動画の概要欄の翻訳
- 動画のタグの翻訳
などなど。

2、エンゲージメントが必要

海外ユーザーの反応(エンゲージメント)を上げるためのローカライズです。
- 一度観たら長く視聴してもらえるように...
- 動画の内容に満足してもらって「いいね」してくれるよう...
- コンテンツに興味を持ってくれてチャンネル登録してくれるよう...
などなど。
動画の内容にわかりやすい字幕をつけてたり、音声以外に動画内のテロップやビジュアルにも字幕に入れたり、視聴者に寄り添ったコンテンツにする事が大切です。これらをすることにより、視聴者維持率やセッションタイムを上げることにもなりユーザーの満足レベルを上げれます。また、YouTubeからも高く評価されます。
3、コミュニケーションが必要
日本のユーザーでも、海外のユーザーでも一度きりの視聴ユーザーを狙っていないはずです。何回も長く視聴してもらったり、最新の動画を楽しみにしてくれるファンを作りたいはずです。そのためには、ファンになってくれるユーザーとできる限りのコミュニケーションをとる必要があります。
具体的にはこのような事を心がけて行く必要があります。
- 海外ユーザーのコメントをしっかり返信する
- SNSでの海外ユーザー向けのフォロー対策が必要
- グッズ販売などをしていたら、海外ユーザーにも購入可能とする
などなど。
YouTubeが世界中で視聴されている事を常に考えた対策を行う事がこれからのグローバル時代には必要不可欠です。外国語ができないから海外ユーザーは相手にしなくていいなどの日本限定アクションをするなどの動画は淘汰されてしまいます。

重要だけど簡単には対応が
難しいローカライズ
国内だけでなく、海外のユーザー向けにローカライズを適切に行うのはかなり至難の技。
これらを一から行おうと思うと、膨大な工数による時間の損失があり、仮にマスターできたとしてもその間に本来獲得できたはずの海外ユーザーを大きく取り逃してしまう可能性があります。
これらは大変もったいない事だと思いませんか?
もしそうではなく、ローカライズをマスターしたプロフェッショナルに全て任せる事ができれば・・・
海外でも通用する動画を配信する事ができ、大きな労力を使わずして海外ユーザーに対して瞬時にアプローチする事ができるようになります。
そのような方の負担をなくし、優れたコンテンツを100%の価値のまま海外ユーザーにお届けする為に誕生したサービスが Push Play です。
あなたが届けたい本当の価値を本物のプロ集団である私たちが
代行し100%伝える
ローカライズサービス
日本でも面白い!海外でも面白い!
世界中の心を鷲掴みする究極の
ローカライズシステムPush Play
現在配信している
動画でもできる!
Push Playのサービスとは?
Push Playでは、YouTubeの多言語システムを活用した動画のローカライズサービスとなります。
伝わる動画を海外へ配信できるようにするため、YouTubeのSEOや字幕作成などをお任せしたパッケージサービスです。
海外向けに新しく動画を作る必要はございません。現在配信されている動画でもこのサービスの導入ができるので、海外へ伝わる動画配信がすぐにでもスタートが可能となります。
あなたの動画コンテンツが海外ユーザーに見つけやすくもなり内容も伝わり、YouTubeを通して海外マーケットでのアクセスや収益アップをサポート致します。

なぜ、
Push Playが選ばれるのか?
その3つの理由
Push Playを使ってから
質の高いローカライズが
完成するまで
ローカライズ希望の動画を指定
クライアント様からローカライズしたい動画のURLのみいただきます。また、ご自身のYouTube管理画面をシェアしていただく必要はございませんので共有したくない動画を見られたり設定を変更される事はありませんのでご安心下さい。
マーケティングのプロによる
プランニング
マーケティング、翻訳、SEOなどのプロフェッショナルが集まったバイリンガルグチームが動画を確認し、外国語のキーワードや現地ニーズのリサーチを徹底的に行います。
動画の価値を最大化にローカライズ
マーケティング・リサーチが完了したらいよいよローカライズ開始です。バイリンガルの翻訳チームがYouTubeの特性や、多言語を最適化した動画のタイトルや概要、字幕を作成します。
コンテンツのクオリティチェック
本当に質の高いコンテンツに仕上げるためにはこのクオリティチェックが鍵となります。クロスチェックや2重チェックで、誤字脱字やキーワード選定などにミスがないか徹底的にチェックします。
納品になるまで48時間以内でお届け
48時間以内にローカライズしたファィルをYouTube上にお送り致します。クライアント様側で確認していただき、問題がなければ「承認」ボタンを押していただけると本番に反映されます。
動画1本だけの依頼でもOK!
基本サービスの内容と
料金はこちら
ミニマム20本とかのサービス業者が一般的ですが、弊社サービスは動画1本だけの依頼でもOK!
また、翻訳本数が多いお客様にはボリュームデイスカウントもございますので、お問い合わせくださいませ。
チャンネル(1言語)
- テーマキーワードリサーチ
- チャンネル競合リサーチ
- チャンネル内容提案
- チャンネル内容作成
動画1本(1言語)
- 多言語動画リサーチ
- 動画キーワード選定
- 動画のタイトル作成
- 動画の概要欄作成
- 動画のタグ作成
- 動画の字幕作成
※ 動画のジャンルやニッチの分野に関しては上記金額が変動する場合があります。
1ヶ月運用代行(1言語)
- 最大20コメントの返信代行
- 文字数は300字まで
- 20件以上は1コメント150円
※ 動画コメント以外にもSNSにも活用可能です。
ローカライズ可能な言語
まずは一番多い英語圏で成果を出す事を推奨しておりますが、その他言語をご検討の方は直接お問い合わせください。
英語
中国語
韓国語
スペイン語
フランス語
ポルトガル語
内容に合う
料金シミュレーション
あなたにとって最適な動画にするため、
些細な内容でも結構です。
まずはご相談下さい。

10分解説系動画
1本の動画 1分 1,000円
10,000円(税別)
※ 10分間の中ずっと解説しているためその字幕が必要です。
15分メイク系動画
1本の動画 1分 1,000円
12,000円(税別)
※ 約3分くらい字幕が必要ない「メイクをしている」シーンがあるので、割引致します。
10分ビジネス論系動画
1本の動画 1分 1,500円
15,000円(税別)
※ ビジネスや心理学の専門内容が入っているため、金額が変動致します。弊社のYouTube翻訳チームと
海外マーケティング専門の
プロに全てお任せください

Push Playを運用している株式会社IGNITEはバイリンガルの日本人とネイティブの外国人によって成り立っている海外マーケティング専門会社です。日本チームだけでなくグローバルチームを日本中または世界中に拠点を置いております。
当社の強みは、ローカライズされたWebマーケティングの要素をすべてカバーしてワンストップで行える事です。
業務戦略からPPC広告、キャンペーン、さらには顧客管理システムの開発まで多言語を操るスタッフがマーケティングでの活動をあらゆる段階でサポート致します。
現在、チームは24の国籍で12言語の対応が可能となり、彼らの専門的スキルだけでなく文化的経験をも活用し、グローバル市場で日本の新しい国際的な商品やサービスの導入を成功させるため、プロジェクトの最大化における優位性のあるものをご提供いたします。
今なら期間限定
初回3動画まで50%OFFで
お試しできます
10月末までの
お試しキャンペーン!
ライバルたちがこの事実に気づく前に海外YouTube市場を席巻!
本気で海外ユーザーの
見込み客の心を惹きつけ
グローバル市場を勝ち取りたい方へ
ここまでお話を聞いていただいて、
私たちのサービスに興味を持っていただいたかと思います。
しかし、本当にそのような効果が現れるのか?
本当に信頼できるサービスなのか?
そのように思われる事も理解できます。
そこで今回、私たちのサービスを実感していただきやすくするため、
このような50%OFFキャンペーンを期間限定で実施する事にしました。
私たちPush Playチームは
本気です!
本気で海外YouTubeを成功させたい人の
エントリーをお待ちしています!
まずは無料で相談してしてみましょう。
Push Playで翻訳をした場合、
他社との違いはなんですか?
弊社は翻訳会社ではなく、「海外マーケティング」の会社です。
高品質な動画の翻訳やYouTubeのSEO対策はもちろんのこと、マーケティングに必要不可欠となる「ユーザー目線」を考えて全てのプロジェクトに取り入れております。
例えば、YouTube動画の字幕翻訳では下記のように心がけております。
日本でしかない表現でしっかり伝える
日本特有の単語や表現がたくさんあります。その中で、日本語が全く理解していない方でも内容をしっかり理解できるようになるべく馴染みのある単語・表現を使います。
また、どうしても翻訳できない場合には()※カッコに補助を入れるよう心がけております。
音声以外のコンテンツも字幕にする
音声以外にテロップなどを入れる動画は増えてきています。
音声のみの字幕は動画全体のストーリーが把握しきれなかったり、動画として必要な情報が漏れることがあるため、日本語が全く分からないユーザーに「音声」と「テロップ」をセットとした字幕作成をしております。
字幕は短めでシンプルにする
動画はビジュアルベースで楽しむものなのに字幕だらけにすると見るだけでも精一杯となりもったいないのでシンプルかつ理解できる字幕を作成するように心がけております。
単語の表現方法を統一をする
例えば、「ネコ」という翻訳の場合、翻訳者によっては「Cat」や「Kitty」などと訳すケースもあり、視聴者がたいへん混乱してしまいます。
そのため、Push Playではそのような表現方法を統一して翻訳するように心がけております。
タイトルに英語を適当に入れたら済む話ではないですか?
実は一番誤解されてしまっている部分になりますが、質問内容だけでは済みません。
あなたのYouTube動画を海外で認知させる為には正しい伝え方に沿わなければならないのです。
確かにタイトルに英語を入れたら検索結果には出る可能性があります。それだけでアクセスを伸ばしている人も実際にはおられます。
しかし、それだけでは不十分どころか間違った伝え方になるとあなたの動画ブランド(価値)が著しく下げられてしまう可能性があります。
あなたの動画にアクセスされる事も大事ですが、視聴者にとってとても大切なことは価値・質の高い動画であるかどうかです。
この価値・質の高い動画一点につきます。
もし、海外の動画で日本語のタイトルがついているといたします。日本語対応の動画と思いあなたは視聴をすると日本語の字幕などがないことに気付き、内容がわからない状態になります。
それと全く同じ事が海外のユーザーにも起こっているのです。
YouTube運営側は全て見ています。あなたの動画に訪れたユーザーはどれくらいの時間を視聴しているかや、また見たいと感じてチャンネル登録をしているかなど。
YouTubeをよく理解しているあなたであればこのセオリーには納得していただけるかと思います。
YouTubeで使える
「自動翻訳」で済む話しでは
ないですか?
大変便利な機能である自動翻訳ですが、YouTubeで海外のファンを増やそうと考えているならばNGとなります。なぜ?
自動翻訳ではダメなのか・・・
あなたも一度は翻訳アプリを使った事があるかと思いますが、英語をGoogle翻訳に入れて出てきた答えが「・・・・?」との経験をしたことないでしょうか?
それと同じ事がYouTubeでも起きているのです。
YouTubeの自動翻訳はGoogle翻訳と連携をしています。
元の言語(日本語)の音声を自動的にテキスト作成され、そのテキストをAIで翻訳しているためミスや漏れ、聞き取れていない文章なども多くあります。
ここで注意をしておかなければいけないのは、視聴者に与えてしまう間違った印象です。
動画を見ながら意味のわらない文章を読んでいくと、視聴者からすると動画内容を「解読」しないといけなくなります。
楽しく動画を見たいのに解読するのに必死。
こういう意味かな〜というモヤモヤ感もあり不満で終わるか、解読するのにストレスを感じて途中で視聴を止めるかなど、質の悪いコンテンツである印象を与えてしまい二度とその動画には戻ってくれません。
これは、あるビデオブログ(VLOG)系動画の事例です。
- もとの日本語:
- 彼は本当にマイペース。話す時いつもボーッとしている。
- Google翻訳の英語訳:
- He really is my own pace. Whenever I speak.
- 一番分かりやすい翻訳:
- He always does things at his own pace. Whenever I’m talking to him he looks like he’s spacing out and not listening.
Google翻訳に任せてしまった場合の結果
※ 「マイペース」という和製英語に対応できていない。
※ 会話にある「主語」を省略している場合、Google翻訳が間違える。
※ 対応できない日本語がある場合には、完全に消される。
たった一つの翻訳ミスで、動画の評価は大きく左右されてしまうのです。
YouTubeの視聴者から動画の
翻訳を無償でしてもらった方が
いいのではないですか?
確かにYouTubeのコミュニティーではスキルの高い翻訳者さんがおられ、好きなチャンネルをサポートしたいという思いから無償で動画の翻訳をしてくれている方もおられます。
ただ、全員がプロの翻訳者ではありません。その方も精一杯は頑張ってくれているかと思いますが、無償で翻訳をする事と責任や結果を担保するという事はイコールではないのです。
また誤字脱字や内容の解釈が違っていたとしても責任を取るということは多くなく、こういった行為であなたの動画やチャンネルのイメージを下げてしまうこともあり得ます。
これも実際にあった飲食系動画の
事例です。
- もとの日本語:
- 昨日、仕事帰りに居酒屋によって初めて他人丼を頼んでみた!
ここでのポイントは日本特有の名詞である他人丼ですが、プロの翻訳者でもレベルによってこのような解釈に。
- YouTubeユーザーの英語翻訳:
- Yesterday, I stopped by Izakaya on the way home from work and tried a Stranger Bowl for the first time!
「他人丼」を直訳してしまい他人=Strangerで翻訳をしてしまっています。これでは誤解を与えてしまい、意味が正しく伝わりません。
- 一番分かりやすい翻訳:
- Yesterday, I stopped by an Izakaya on the way home from work and ordered a ‘Beef and Egg rice bowl’ for the first time!
ここまで伝えて初めてどのようなものか理解してもらえるのです。
フリーランスや一般翻訳会社に頼めば済む話ではないですか?
フリーランスや一般的な翻訳会社では、A言語からB言語をどれくらいキレイな言い方にできるかと思っている人が多かったと感じています。
その翻訳が視聴者に伝わりやすいか、キーワードがSEO対策になっているかなどまではわからないのです。
もし、YouTube動画にニーズのないキーワードを入れたりすると、当然YouTube側の検索には上がってきません。
また、ニッチなテーマや専門的な業界には、共通している単語・表現がたくさんあるはずです。
その単語・表現を使わず、勝手な直訳をしてしまうと視聴者からは共感できなくなり信頼も失ってしまいます。
これはアニメ・ワンピース系動画の事例です。
ワンピースの中に出てくる単語「悪魔の実」の能力ですが、
一般翻訳会社の英語訳では、Devil Fruit abilityになっていましたが、これでは本来の意味が伝わりません。アニメの内容を一番分かりやすい翻訳にするとDevil Fruit Powerと訳す必要があり、その理由は「Power」の方が英語版のワンピースファンに馴染みがあり親和性が高いからなのです。
※ 実際「Ability」より「Power」の方が検索数や動画もあり、ただ翻訳ができるだけでなくこういった海外マーケティングが海外ユーザーに親しまれる為には必要不可欠なのです。